JIS B6502-1990 Test methods for performance and accuracy of wood planers

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42D2182E6C37496EA6EC025E27297F61

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 65021990,かんな盤の試験及び検査方法,Test methods for performance and accuracy of wood planers,1, 適用範囲 この規格は,かんな胴の長さが100mm以上9001nm以下のJISB 0114に規定するかんな盤,のうち,表1に示すかんな盤及び直角二面かんな盤(以下,かんな盤という。)の機能,運転性能及び剛性,に関する試験方法並びに精度及び工作精度の検査方法について規定する,ft 1かんな無,___________ 機械名___________,手押かんな盤,むら取りかんな盤 ー,むら取り二面かんな盤,むら取り四面かんな盤 ー,自動一面かんな盤,自動ニ面かんな盤,自動三面かんな盤,自動四面かんな盤,備考1.直角二面かんな盤とは,隣接する二面を直角に切削するかんな盤,2 .この規格の引用規格を次に示す,JIS B 0114木材加工機械の名称に関する用語,JIS B 0905回転機器の釣合い良さ一剛性ロータ,JIS B 6507木材加工機械の安全通則,JIS B 6521木材加工機械の騒音測定方法,JIS B 6601自動一面かんな盤の構造の安全基準,3 .この規格の対応国際規格を次に示す,ISO 7568 Woodworking machines-Thickness planing machines with rotary cutterblock for one-side,dressing—Nomenclature and acceptance conditions,ISO 7569 Woodworking machines - Planing machines for two-, three-, or four-side dressing —,Nomenclature and acceptance conditions,ISO 7570 Woodworking machines - Surface planing and thicknessing machines -Nomenclature and,acceptance conditions,ISO 7571 Woodworking machines - Surface planing machines with cutterblock for one-side dress-ing,—Nomenclature and acceptance conditions,4 .この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである,2,B 6502-1990,2,機能試験方法 かんな盤の機能試験は,表2による,表2機能試験,番号試験項目試験方法,1 電気装置運転試験の前後に,各1回絶縁状態を試験する,2 主軸の始動,停止及,び運転操作,適当な一つの主軸回転速度で,始動及び停止を繰返し,1。回行い,作動の円滑さ及び確実さを試験する,3 主軸回転速度の変換,操作,表示のすべての回転速度について主軸回転速度を変換,し,操作裝置の作動の円滑さ及び指示の確実さを試験,する,4 送材装置の始動,停,止及び運転操作,適当なーつの送り速度で,始動及び停止を繰返し10回,行い,作動の円滑さ及び確実さを試験する,5 送り速度の変換操作表示のすべての送り速度,無段変速式のものは最低,中間及び最高の三つの送り速度について速度を変換,し,操作装置の作動の円滑さ及び指示の確実さを試験,する,6 手送りの操作手送りハンドルによって,動きの全長にわたって作動,の円滑さ及び均一さを試験し,また微動手送りハンド,ルを数回回転し,円滑さ及び均一さを試験する,7 主軸の昇降及び締付,けの操作並びに自動,停止の操作,主軸を昇降させ,動きの全長にわたって作動の円滑さ,及び均一さを試験し,動きの中央及び両端において締,付けの確実さ及び締付裝置の作動の円滑さを試験す,る,また,動きの両端において,自動停止装置の作動の円,滑さ及び確実さを試験する,8 テーブルの昇降及び,締付けの操作,テーブルを昇降させ,動きの全長にわたって作動の円,滑さ及び均一を試験する,また,動きの中央及び両端において,締付裝置の作動,の円滑さ及び締付けの確実さを試験する,9 可動部分の作動操作動きの可動範囲に対して,その作動の円滑さ及び確実,さを試験するO,10 工具の取付け及び取,外し,工具の取付け及び取外し並びに締付けねじの円滑さ及,び確実さを試験する,11 安全装置作業者に対する安全機能及び機械防護機能の確実さを,試験する(JISB 6507及びJISB 6601参照),12 潤滑装置油密性,油量の適正な配分など,機能の確実さを試験,する,13 油圧装置油密性,圧力調整など,機能の確実さを試験する,14 空気圧装置気密性,圧力調整など,機能の確実さを試験する,15 附属装置機能の確実さを試験する,備考 その機能をもたないかんな盤では,表2中のこれに対応する試験項目を省略す,る,3.運転試験方法,3.1 無負荷蓮転試験主軸を回転させ,30.60分間運転を継続して軸受温度が安定した後,所要電力及,び騒音を測定し,表3の記録様式1に規定する各項について記録するとともに,異常振動がないことを感,触によって観察する,なお,騒音の測定は,JISB6521による,3,B 6502-1990,表3記録様式1,番号测定,時認,時分,かんな胴の名称主軸回転速度,鹿ri门ーエ\rprn……

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